図書室からのお知らせ
図書室だより
図書室だより
読書のあしあと読書賞第1号達成者が6年生からでました!
図書室だより
梅宮文庫を寄贈していただきました。
村内在住の梅宮吉男様より、たくさんの本を寄贈していただきました。ありがとうございました。
昼休みに本を借りに来てくれたお友だちと、図書委員の当番さんで写真を撮りました。
図書室で学習しました!(5年生)
5年生が国語科「図書室を使いこなそう」の学習をしました。
日本の図書館では、日本十進分類法というきまりがあり、全ての本を本の内容によって、0から9の数字を使って10の大きなテーマにグループ分けがあることを学びました。
自分の出席番号の下1桁の番号の分類の本を選び、ノートにまとめました。
図書室だより 第1号
図書室だより最終号
3学期の多読賞、1年間の多読賞の賞状を児童へ渡しました。
たくさん本を読み、冊数だけでなく、何よりたくさん図書室に来てくれたことがうれしいです。
次年度も子どもたちにとって「居心地の良い場所」「学校の好きな場所」になるような図書室にしていきたいです。
お昼のおはなし放送
毎週木曜日のお昼の放送は、泉崎図書館の職員さんによる物語などのおはなしをしていただいています。
今日は、「10分で読めるほんとうにあった感動物語:世界一の桜の山を作ろう」という3月11日にまつわるおはなしでした。
今年度、野﨑さんの担当の日は、今日で最後ということで、2年生がお礼の折り紙をプレゼントしました!
絵本「きぼうのとり」
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を後世に伝えるため企画・制作した絵本「きぼうのとり」を福島民報社より寄贈していただきました。子どもたちが描いたきぼうのとりの絵や震災の記録なども紹介しています。
絵本「きぼうのとり」は、天栄村を拠点に活動する移動絵本図書館「みず文庫」の協力を得て作られました。
3人の小学生を主人公に、震災による家族や友だちとの別れ、避難先での暮らしと成長、二十歳を迎えての活躍を描いています。
今日、3月11日、10年前に1・2歳だった6年生へ読み聞かせを行いました。
図書室だより
〒969-0103
福島県西白河郡泉崎村大字北平山字新田東山48番地2
電話:0248-53-2233
スマートフォンからもご覧いただくことができます。