作品作り
2022年2月8日 11時18分5年生から家庭科の授業が始まり、子どもたちは手ぬいやミシンぬいも学び裁縫の学習を行ってきました。今日、5年生教室に行ってみると、今までの裁縫の学習を生かして、作品作りをしていました。小物袋や筆箱、コースターなど思い思いの作品を製作していました。
5年生から家庭科の授業が始まり、子どもたちは手ぬいやミシンぬいも学び裁縫の学習を行ってきました。今日、5年生教室に行ってみると、今までの裁縫の学習を生かして、作品作りをしていました。小物袋や筆箱、コースターなど思い思いの作品を製作していました。
今日の3校時目は、1年生がロイロノートに写真を取り組む方法をICT支援員さんから教えていただきました。
また、日記などを書く練習などをして、今後タブレットの持ち帰りができるようにしています。1・2年生が持ち帰りをするのは、3週目の土・日となります。
慣れるまで繰り返し練習します。
今日の放課後、本校の保護者の方がお子さんと一緒に来校し、白河の干支だるまを寄贈してくださいました。全てのクラスに、また、校長室と玄関にと、張り子のとらのだるまをいただきました。見ているだけで、かわいい感じの縁起物です。ありがとうございました。
今日は、5・6年生がタブレットの持ち帰りを行いました。タブレットで行う宿題に挑戦です。また、各家庭と学校をオンラインでつなぎ授業ができるかテストもしてみました。16時から約20分程度、教室から5・6年担任が配信を行ってみました。
職員室でこの様子をみているとかなりの子どもたちが、Zoomに入ることができました。その一方、たくさんの課題も見つかりました。これはテストですのでさらに、子どもたちとともに先生方もオンラインのスキルを少しずつ高めたいと考えています。
提出された課題も早々に提出する子どもたちもいました。担任の先生は、すぐに丸付けをして返却しました。
これから、使用の約束を再確認し、オンラインを使ってできることを増やすと同時に徐々にタブレットを使った家庭学習を進めていきたいと考えております。
今日の学校は、特別時程の日課です。それは、村が補助してくださる日本漢字能力検定、通称、漢検を実施するからです。今年度は68名の子どもたちが、希望する5級から10級までを受検しました。密をさけるため、7つの教室を使って行いました。緊張しながらも一人一人が一生懸命、鉛筆を走らせていました。結果は、後日学校に届きます。