西白河地区支援学級体験学習
2019年10月3日 10時21分今日から2日間、西白河地区の支援学級が集まって体験学習を行います。今日は初日で学校で出発のあいさつを行い元気に出発しました。
今日から2日間、西白河地区の支援学級が集まって体験学習を行います。今日は初日で学校で出発のあいさつを行い元気に出発しました。
今日は中間テストです。テスト勉強をしようと早めに登校する生徒が見られました。
時間が余っても、何度も見直しをするなど真剣にテストに取り組んでいました。
今日の献立:キムタクご飯、鶏とゴボウのメンチカツ、わかめサラダ、キノコの味噌汁、牛乳
給食一口メモより:今日はキムタクご飯についてです。キムチとたくあんを使うことからこの名前がつきました。この料理は長野県の栄養士の先生が考えた物です。漬物をおいし食べて欲しいという願いが込められています。キムチとたくあんは、体に良い乳酸菌がたくさん含まれている発酵食品です。酸味と甘みが絶妙な味わいのご飯です。今日はセンターで具を作りご飯に混ぜてみました。
本校では先々週の金曜日よりインフルエンザの罹患者が出て、先週の火曜日にはインフルエンザによる出席停止者が一時18人という事態になりました。感染が広がらないよう、様々な対策を行いました。また、新人戦とも重なったため、他校の生徒が感染しないような対策も行っていただきました。その結果、県南地区の中学校では本日のインフルエンザとインフルエンザ様症状の生徒は一人もいませんでした。
新人戦での各専門部及び各学校の対応に大変感謝いたします。また保護者の皆様のご協力に深く感謝いたします。
今日の立ち会い演説会の後、養護教諭よりその事についての報告と、生徒の皆さんの対応についての賞賛の言葉かけがありました。