ありがとうの気もちをつたえよう(2年)
2024年3月14日 17時47分2年生から素敵な招待状が届きました。
本日14日、2年教室で「ありがとうを伝える発表会」が行われました。
跳び箱やなわ跳び、計算など、この1年間でできるようになったことを紹介してくれました。
先生方と一緒に楽しむ時間もあり、子どもたちの成長を実感する1時間となりました。
2年生の皆さん、ご招待、ありがとうございました。
一生懸命取り組む皆さんの姿、とても素敵でしたよ!
2年生から素敵な招待状が届きました。
本日14日、2年教室で「ありがとうを伝える発表会」が行われました。
跳び箱やなわ跳び、計算など、この1年間でできるようになったことを紹介してくれました。
先生方と一緒に楽しむ時間もあり、子どもたちの成長を実感する1時間となりました。
2年生の皆さん、ご招待、ありがとうございました。
一生懸命取り組む皆さんの姿、とても素敵でしたよ!
3年生図画工作科、最後の単元は「へんしんダンボール」。
ダンボールを切ったり組み合わせたりして体に身に付けながら、思い思いの姿に子どもたちはへんしんしました。
11日(月)の昼休みに、新班長・副班長会が行われました。
登校班の班長・副班長としての心構えについて、生徒指導担当の先生よりお話がありました。
真剣な表情で先生の話に耳を傾ける子どもたち・・・やる気十分です。
本日の朝より、新体制での集団登校が本格的にスタートしました。
本日3月11日は、東日本大震災から13年目という日でした。
学校では、毎年この日に合わせ、「防災集会」を行っています。
全校集会の表彰の後、校長先生が13年前にご自身が体験した震災の話をしてくださりました。その後、防災教育担当の先生から、地震が起きるとできなくなることについてクイズ形式でお話がありました。
震災が起きた時に生まれていた子は小学校にはおらず、その時の様子を分からない子どもたちがほとんどです。
こうして1年に一度でも子どもたちに当時の様子を伝え、記憶の片隅に残していくことが、福島で生きる子どもたちをたくましく、そして温かい思いやりの心をもった子に育てていくためには必要なのだと思います。
これからも私たち大人が、この大震災をしっかり理解し、正しく伝えていかなければならないと感じました。
本日、6年生主催の卒業感謝の会が行われました。
お世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えようと、6年生が計画してくれました。
先生方と計算対決をしたり、たたいてかぶってじゃんけんぽんをしたりと、とても楽しい会を考えてくれました。
卒業式練習などで忙しい時間の合間に準備してくれた6年生・・・本当にありがとう。
みなさんとまた楽しい思い出が一つ増えて嬉しく思います。
最後に、先生方からも6年生に歌のプレゼントを贈りました。
「栄光の架橋」を心を込めて歌いました。
6年生の皆さん、中学校でも感謝の気持ちを忘れずにがんばってくださいね!