アルファベット練習(2年生)
2019年12月2日 16時44分2年生教室では、子どもたちがALTのハナ先生と楽しく外国語(英語)を学んでいました。今日学習していたのは、アルファベットです。アルファベットを初めて書く練習でしたが、子どもたちからは「もう知っているよ」「アルファベットを書けるよ」という声が聞かれました。大文字だけでなく、小文字のアルファベットもをていねいに書くことができていました。
2年生教室では、子どもたちがALTのハナ先生と楽しく外国語(英語)を学んでいました。今日学習していたのは、アルファベットです。アルファベットを初めて書く練習でしたが、子どもたちからは「もう知っているよ」「アルファベットを書けるよ」という声が聞かれました。大文字だけでなく、小文字のアルファベットもをていねいに書くことができていました。
1校時目に、3年生教室を訪問してみると、みんな落ち着いて算数の分数の問題に挑戦していました。黒板の前で発表したり、メモをとったりする姿も見られ、意欲的に学習していました。
昨日から師走に入りました。「師」と言われる人たちも走り回るほど忙しい12月ですが、このように落ち着いて学習できることは、すばらしいことです。
レシテーションコンテストが進んでいます。日本語の部、英語の部発表と進んでいます。
暗誦した文や内容を自分のものにして、聴衆されている方々に意味が伝わるように発表していました。中には、身振り手振りも使って発表した児童もいました。一人一人の児童の真剣で上手な発表から、どれだけ練習していたかがよく分かります。
出場者が全員発表した後は、教育長様から、スライドを使われて「未来にはばたく いずみざき村の子どもたち」と題してお話しをしてくださいました。また、英会話ワンポイントレッスンをALTの先生が行ってくださいました。
これから成績発表と講評があります。その結果は、学校だよりでお伝えさせていただきます。本日は、本校児童が出場させていただきまして、ありがとうございました。見守っていただきました保護者の皆さま、ありがとうございました。応援にかけつけてくれた、担任の先生方や保健の先生お疲れ様でした。
本校を会場として8時30分から泉崎村教育委員会主催第23回泉崎村小学生レシテーションコンテストが始まりました。
会場には村長様はじめご来賓の方々、ビデオカメラを持ったたくさんの保護者の皆さんが来場され、コンテストの様子をご覧いただいております。泉崎一小と二小からレシテーションの日本語の部には14名、英語の部には11名の児童が出場し行われます。本校からは、日本語の部・英語の部合わせて11名が参加させていただきます。
ワークセンターから北校舎2階に上がる踊り場のところに、「心の金メダル」の掲示がありました。掲示物の前を時折通る子どもたちが、星型の用紙の内容をじっと読んでいました。
内容は、
こんな素敵なことがあったそうです。困っていたときは、とってもうれしい友だちの行動です。心の金メダルを贈る気持ちが理解できます。生活委員会のみなさんや担当の先生方が、このような素敵なことを紹介してくれて、あったかい気持ちになりました。