本校では、読書活動の取り組みで、必読書と多読書を学年別で冊数を設けて、「読書のあしあと」を行っています。
早速、4月で達成した児童が、5年生から2人登場しました。毎日毎日、隙間時間を活用して、また、図書室に通い、本を借りたり、学級文庫の本を読んだり、コツコツと読んでいたことが努力の成果になっていますね。大変すばらしいことです。


1・2年生・・・必読書の本20冊を含む 年間60冊以上
3・4年生・・・必読書の本15冊を含む 年間50冊以上
5・6年生・・・必読書の本10冊を含む 年間25冊以上
令和4年度の読書のあしあと活動も残り1か月となりました。
3月10日(金)で今年度締め切ります。まだ達成していない人は、図書室の本や学級文庫の本をぜひ、読んで達成してください!
1・2年生・・・必読書の本20冊を含めて合計60冊以上
3・4年生・・・必読書の本15冊を含めて合計50冊以上
5・6年生・・・必読書の本10冊を含めて合計25冊以上

※迷子本のお知らせ※
『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』⑭ 作:廣嶋玲子 偕成社
学校の机の中やロッカーの中。お家などで探していただけますと助かります。よろしくお願いいたします。
今日は、4年生の三村さん。
読んだ本の題名「19歳の小学生 学校へ行けてよかった」 作:久郷 ポンナレット、久郷 真輝 メディアイランド
読書感想文④三村さん.pdf