租税教室(6年)
2025年5月30日 15時00分30日(金)、村の税務課の担当者が来校し、6年生の租税教室を行いました。
税金とは? どんな税金があるの? 村の税金の使い道は?…など、税金に関する学習を行いました。
泉崎村では、小学生が入学してから卒業するまでの6年間で、一人当たり約500万円の税金が使われているのだそうです。6年生31名に換算すると、約1億5500万円…。
そこで、1億円のレプリカが登場し、子どもたちは実際に持ってみて、重さを体感していました。
30日(金)、村の税務課の担当者が来校し、6年生の租税教室を行いました。
税金とは? どんな税金があるの? 村の税金の使い道は?…など、税金に関する学習を行いました。
泉崎村では、小学生が入学してから卒業するまでの6年間で、一人当たり約500万円の税金が使われているのだそうです。6年生31名に換算すると、約1億5500万円…。
そこで、1億円のレプリカが登場し、子どもたちは実際に持ってみて、重さを体感していました。
29日(木)、1・2年生が、学校支援ボランティアの方のご協力をいただきながら、サツマイモの苗植えをしました。
苗が折れないように、斜めに差し込んで、優しく土をかぶせながら、上手に植えることができました。
28日(水)に、3年生が社会科の学習の一環として、村役場やさつき公園の見学に行きました。
役場では、議場や村長室、放送室などを案内していただきました。
議員さんや村長さんになった気分で椅子に座らせていただきました。
村の公共施設としては、他にも保健福祉総合センターや防災センター、公民館などがあるということを教えていただきました。
27日(火)に、2・4・6年生が知能検査を実施しました。
子どもたちは、図形の問題や、記憶力をみる問題などに、集中して取り組んでいました。
今年も、田植えの季節がやってきました。
5月26日(月)に、5年生18名が、JA夢みなみの方々やボランティアの方々にご支援いただきながら、学校の近くの田んぼで、田植えを行いました。
農家の方々のご苦労を感じながら、米の生長を観察していきます。
秋に収穫するのが今から楽しみです。